Fall semester 履修決定

MPAでのFall semesterの履修がほぼ決定しました!

Capstone Course
Capstone Project
Economic Policy in the EU
EU/Asia from a Comparative Perspective
Policy Analysis
Workshop
French Level 0

の全部で7つ。そのうち下の二つは3単位の授業。ほかは全部5単位。

上二つのCapstoneというのは2年生の必修で、卒業論文や卒業プロジェクトに当たります。これは誰もがとらなければなりません。Capstoneのほかに2年生はConcentrationを選ばなくてはなりません。日本で言う専攻のようなもので、全部で4つのコースがあります。Economic and Territorial Development, Governance of the EU, Human Security, Sustainable and Global Governanceの4つです。どれも面白そうですが、Governance of the EUが自分のやりたいことだったので、こちらのコースにしました。コースを選択すると、その中に必修と選択必修があります。上記真ん中3つの授業がそれに該当します。

メインの授業が5つ+Workshop+語学という感じです。コマベースで見ると、正直東大の半分くらいで、非常に不安になります。が、MPAのアカデミックアドバイザーにメインは5個くらいに抑えたほうがいいといわれたので、指示に従うことにしました。おそらく一つ一つの授業がかなり重たいのでしょう。Sciences Po卒業(DD生も同様)にはGPA3.0以上という縛りがありますので、むやみやたらに履修するのは得策ではありません。もちろん平均でBをとればいいといえば簡単に聞こえますが、授業の重さや評価の厳しさの見当がつかない以上、Fall semesterは様子見という感じにしようと思います。

9月3日からいよいよ授業ですので、がんばりたいと思います!
フランスは既に肌寒くなってきたので、体調管理も気をつけます。

通学路

karu
通学路がすばらしいと日々感じています。一生のうちここまですばらしい通学路はもう無いといってもいいでしょう。MPAの建物は徒歩圏内なので、よほどのことが無い限り歩いていく予定です。今すんでいるところが1区でMPAは6区にあるので、川を渡って南に進むと着きます。

家を出てまず通るのがホテル・デ・ルーヴル。そこを過ぎてルーヴル美術館を突っ切ります。まずここの眺めがすごい。左側にルーヴルの光のピラミッド、右側にはカルーゼル凱旋門と遠方にエッフェル塔。ルーヴルはまだ中を見ることはできていませんが、建物自体が既に芸術品という感じです。美術館を過ぎ、カルーゼル橋を通ります。そのときに見えるのが上の写真です。パリに来て最初に感じたのは空の広さです。特にセーヌ川にかかる橋の上にいるときはその広さを堪能することができます。橋を渡った後もきれいな町並みを歩いていきます。

まだオリエン初日が終わったばかりですが、これからがとても楽しみです。

オリエンテーション

明日、月曜日からMPAのオリエンテーションWeekが始まります。
SciencesPoでの生活や履修のことをいろいろ教えてくれるのだと思います。今は履修が特に不安で、ダブルディグリーがちゃんと取れるのか不明です。両方の卒業要綱を満たさなくてはならないのですが、完全に満たすのは無理なのでDD用の履修要綱があると思うので、その辺がどうなってるのか確認しなければなりません。

履修が決まらないと何も手につきませんからね。早く何とかしたいものです。

来週は友達とご飯を食べたり、船上パーティーに参加したり、クロネコ宅急便を受け取ったり、履修登録をしたりとやることが盛りだくさんです。正直全部こなせるのか不安ですね。まあ、生活は軌道に乗ったので、後は学校が軌道に乗ればOKです。

部屋がいい感じ!

今年一年間お世話になる部屋です。
へや
最初はモンパルナス近辺に住む予定でしたが、書類を準備している間になくなってしまいました。ちなみにそこは870€/月。がっかりはしましたがそうも行ってられないので部屋探しを続行したところ1区にいいところが見つかりました。それがこの部屋!家賃は950€と高めですが、洗濯機、テレビ、冷蔵庫や食器類などが完備され、光熱費、水道代、インターネット代込みですから、東京と比べたらむしろ安いのではないかと思います。それに加えて立地がすばらしい!と来てから実感しました。最寄はパレ・ロワイヤル。ルーブル美術館までは徒歩1~2分、目と鼻の先です。必要なお店とかも周りにそろっているので、便利です。

大家さんもとってもいい人で、仲良くなりました。

今日は移民局への書類作成、郵送、日本大使館で在留届提出などの用事を済ませたあと、モールでメッセンジャー、スピーカーなどを買いました。スピーカーは必需品ではありませんが、生活を豊かにするひとつのアイテムと考えています笑

到着して一日

上海を経由して飛ぶこと18時間、無事にフランスの地を踏むことができました。あんなに取得にてこずったVisaですが、空港ではほとんどチェックされず、拍子抜けでした。空港からはバスでOperaまで出てから、さらに乗り継いでPalas Royalまで。大家さんにも無事会えて、部屋に入ることができました。

部屋は思ったより広くて、部屋自体は22平米ほどなんですが、ひとつの部屋にすべてが置いてあるという感じなので広く感じます。洗濯機もリビングにあったり、道路に面していて昼間窓を開けるとうるさかったりと、少々問題はありますが、部屋にはかなり満足しています。学校が始まったら部屋にいるのは夜だけになると思うので、ちょうどいいかなと思います。

到着したその日にSociete Generalに行って口座を開設しました。買い物にも行きましたが、一度の買い物で身の回りのものすべてをそろえるのは厳しいですね。1週間くらいかけてそろえていこうと思います。昨日の大きな買い物はプリンターです。Canonのプリンターを買いました。こっちではPIXUSではなくPIXMAというブランドで販売しているようですね。本当は49€のEPSONのものがほしかったのですが、売り切れとのこと。CANONのほうは69€と少し高めでしたが、すぐに必要だったのと、Print、Copy、Scan、Wifi、自動両面と、機能が充実していたのでこちらにしました。

そういえばこっちの人はWifiをワイファイではなくウィーフィーって言うんですね。失礼ながら面白すぎですw

今日は移民局の手続きを済ませて、日本の大使館にも行ってみようかと思ってます。
夜には先輩が泊まりに来るので、部屋の掃除とかお酒の準備をしようと思いますw

荷造りスタート!

留学を3日後に控え、いよいよ荷造りです。

今日は手で持っていくスーツケースの荷造りではなく、航空便で送る荷物をまとめました。中身はほとんどが本です。日本語の本。教科書に限らず新書や小説まで入っています。おそらくこの中で一番手にとるのは小説かな?という気がすでにしています笑。向こうでの授業は英語で、自分は英語に関してはそれなりにできるつもりですが、それでも日本語の本ってあると助かるんですよ。理解を速めたり深めたりできる。そのほか古着、文房具などを適当に詰め込みました。

クロネコの海外留学便は決して安くはありませんが、信頼できるので留学するときにはよく使います。ちなみに前回の米ダートマス大学に留学したときも、こちらのサービスを利用しました。

ひとつだけ困っているのが、、、部屋に体重計が無いんですw
重量制限15kgらしいのですが、持ってみただけでは見当もつかず。
いやはやどうしたものか。
ささ

Visaが無事に届きました!!出国の4日前に届くという過去に経験の無いほどのギリギリVisaでした。今となっては笑い話ですが、届いて本当によかったです。

Visaがね

出発まで1週間となりました。が、Visaはまだきません。
フランスという国が恐ろしくのんびり屋さんなのではないか、という懸念がいよいよ現実のものになりつつあります。Visa発行には3週間程度かかるといっていましたが、今日でもう1ヶ月です。幸い、Visaの審査が進んでいるという情報が手に入ったので一安心ですが、それにしてもお粗末ですね。アメリカ留学のときにVisa申請を経験しているから余計にそう感じるのでしょうが。

アメリカのときは、出発2ヶ月前にはすでにVisaが発行され、手元に届いておりました。申請に必要な書類が各機関から出るのが早かったというのも大きな要因です。前にも書きましたが、フランスのVisaは住居が決定していなければおりないという複雑なものでして。それ以外にも、留学先からの書類が出揃うのにも時間がかかりました。

正直フランスへの信頼みたいなものは半分崩れています(笑)
でもはじめて行く国ですから、これくらい警戒心を持っていったほうがいいのかもしれませんね。残りの1週間は荷物のパッキングや履修関係を見ながらVisaを待ちたいと思います。体調管理もしっかりして、調整に入らなければなりませんね。

東北研修

東京大学公共政策大学院、通称GraSPPで東北地方の研修旅行に行ってきた。東北と聞くとボランティアを真っ先に思い浮かべる人が多いと思うが、今回は少し趣旨を変えた。もちろんボランティアもやったけどね。この4日間の研修旅行は去年の11月に参加した北京フォーラム以来、最も学ぶことの多い濃密な時間となった。
とほく
4日間のうち、ボランティアをやったのは最終日の4日目のみ。それ以外の時間は実は現地のいろいろな人を訪問した。以下が訪問したリストとなる。

・南相馬市立総合病院 原澤ドクター
・NPO Fronteer Minamisouma 草野良太氏
・南相馬市議会議員 但野謙介先生
・東北大学公共政策大学院の学生6名
・宮城県新産業復興課、水産業復興課
・GraSPP OB 丸川正吾氏
・女川町 須田善明町長
・南相馬市仮設住宅コミュニティリーダー 鈴木豊和氏
・気仙沼阿部町商店復興担当 武田覚氏
・陸前高田市 戸羽太市長
・教育委員会「学びの部屋」 熊谷健司氏
・思い出の品

今回の研修で私たちの相手をしてくださった皆さんにお礼申し上げたい。このほかにも南相馬市内視察、仮設のカフェ、瓦礫処理場、大破した水産加工工場の見学など、本当にたくさんの活動を行った。国、県、市町村、NPO、住民コミュニティ、など様々なレベルにある人々に会うことができ、今回の研修のテーマである「復興には経済的、物理的、社会的復興と違ったレベルの復興がある」ことを認識できた。どの復興も必要不可欠で、どれがどれよりも重要だということではない。さらには「行政は誰のためにあるのか」という公共政策の学生が常に心に留めておかねばならない質問についても、4日間を通して考えることができた。

まだ頭の中が整理しきれていないが、復興に関する課題もいくつか見えてきたように思う。ひとつは法律と現実の乖離である。多くの人が口にしているのは、災害が起きたにもかかわらず、いまだに災害前(平時)の法律に基づいてことが進んでいることに問題があるようだ。法律上の責任というものを重視する日本のやり方が、災害時には壁となりうることが指摘された。これは地震や津波に限ったことではない。Euroの研究をしていても有事の際のプランが足りなかったことに気がつく。

もうひとつはコミュニケーションである。このテーマは大学院に入ってからずっと追っているテーマでもある。コミュニケーションはもちろん人と人との会話を指すが、ここではさらに政策のコミュニケーション、すなわち人と市町村、県、国との間のコミュニケーションも含む(すべて人と人のコミュニケーションであるとも考えられるが)。住民の要望がきちんと吸収されているのか、政策を納得してもらえる形で伝えているか、という一見当たり前のことがおろそかにされ、実行されていないように感じた。

と、まあ書き出すと延々書くことができてしまうので、この辺でやめよう笑。

P.S.
今回の研修旅行では実は実行委員をやっており、企画にも携わらせていただきました。助けてくださったCommittee Memberの皆様に感謝します。打ち上げが楽しみです:)


東北へ!

パリに行くまで3週間をきりました!

今日から4日間は東北地方へ研修に行って参ります!
議員さんや県庁さん、市長さん、NPO団体などに会って議論をし、
最終日にボランティア活動を行います。

今朝は早い時間に出発なので、詳しいことはまたおいおい書いていこうと思います。
とりあえず行ってきます!!
プロフィール

Ulysses

Author:Ulysses
2012年4月に大学院生になりました。現在東京大学GraSPP修士生。Double Degree取得のため、2012年8月末よりフランスのSciences Po, MPAへ。
大学院の生活やパリへの留学準備、留学中の様子などを綴っていくつもりです^^

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